家畜の歌合戦

司書×学芸員の成れの果て

togetter.com

 

ホッテントリになっていたこの記事。

わたしも気にならないわけがありませんw

 

図書館には司書(国家資格)を置く必要があるのですが、

実際に働いているのは司書ではなく、司書補(バイト)がほとんどですね。

 

そして、館長が生え抜き職員や専門知識を持った人間ではなく、

教育委員会天下り先として重宝されているところですね。

 

そしてそして、指定管理者制度ととりいれる公立図書館が増え、

図書館の専門性がますます失われていく時代がやってきます。

 

とはいえこれも時代の流れかなとも思います。

いろいろ思うところはありますが、またの機会に。